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英語で意見や主張をする

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この記事では英語社会で意見や主張をすることについて綴りたいと思います。

主張しないと駆逐されてしまう?

車で30分ほどいった所にアメリカの大学連合の日本校があり、そこにきている学生たちとよく遊んでいました。

彼らは基本的に優秀な人が多く、本当なのか事実ではないのかは抜きとして、僕が尋ねたことに対して、堂々と意見を述べます。

自信を持って相手に接することがマナーの様です。オロオロしていると駆逐されるまではいわないまでも、生き残っていけない競争社会でもあるのかもしれません。

席は前から埋まる

スピーチのイベントがあったりすると、我先に枠が決まっていきます。また、講義があっても席は前から埋まります。

日曜日にある、課外授業などについても積極的に参加する人が多く、貪欲に新しいことを体験するチャンスを狙っているっている人が多い印象です。

 

観光目的で日本に来て見たのかなと思う遊び人風の学生でさえ、キチンと単位を取るために勉強したりしているところを垣間見ると、自分の人生の選択を自分自身がした、という様な自由と責任の意識を感じることがあります。

 

日本の文化はアジアの文化の一つという主張

ある時は、アジアの歴史を専攻しているという学生に、日本の歴史の中でどの時代が一番好きかと尋ねたところ、「安土桃山時代だ」
との意見がありました。豪華な文化遺産が多いからという理由でした。

日本の範囲で文化を考えるときに、日本の時代の枠で考えることに違和感はないです。しかし、外国人留学生と話していると日本は世界にとって東南アジアの一国であることを再確認させられます。

こんな風に、自分のものさしを変化させることができることは、とても刺激的です。

 

彼らが興味を持った日本において、歴史の理解も標準セットになっているのかなと感じることもあります。

また、経験したことに対しての意見を、しっかり話す姿勢はあちこちで見受けられました。

あいまいなことを意見するとすぐに "Why" と返ってきます。

whyとbecauseは本当に大切で、絵にしてもデザインにしても、しっかりとした理由付けが必要です。また、ニュースや引用の出所をはっきりさせることが求められることも関係あると思います。

そして、ロンリープラネットなどのガイド本を見て見ても、説明文は実に明瞭で、わかりやすさが求められているように思います。ある事柄を説明する際にまず、その事柄をカテゴリー分けしているところから紹介してきちっとその棚の中に説明する事柄を整理している様なイメージです。

日本の印象

また、地方に住むアメリカ人にとって、日本人は賢すぎて怖いという印象をもっている老人がいるということを言っていた人もいました。

そして、日本はもっとテクノロジーが驚異的に発達していることを期待していたと言っている人もいました。 成田についた時に、映画のように電子制御されている未来都市を想像していたそうですが、意外にも普通にアナログな部分が多くて印象が変わったと言っていました。

 

 

アメリカ人にも当然シャイな人はいるんですよ。

人によって性格はいろいろですが、ある学生はとてもシャイでした。
彼がアメリカに帰る前に沖縄に一人旅をするという計画を話してくれくれました。

その際、周りの学生たちが一緒に行きたいとせまって来たそうです。
彼はそれを断りました。とてもわかりづらい方法で。

それは「僕はもうチケットと取ってしまった。」ということを友達に言ったのにわかってくれなかった。と嘆いていました。

なんと婉曲的な表現で断ろうとしていたのでしょう。優しい人でした。

 

彼の母は不動産関係の仕事をしていて、今住んでいる家の地下(ベースメント)にはスタインウェイがあるとのことでした。そのピアノは家についてきたものでラッキーだと言っていました。

家といえばアメリカには「お客様用リビング」と「普段使い用リビング」がある場合があるそうです。映画などでカップボード?(棚)にお皿が縦に飾られているものを見たことはありませんか?

そういう家具はお客様用リビングにあるんだそうです。

  • この記事を書いた人

回り道男(まわりみちお)

三代目社長になって数年が経ちました。このブログでは、僕の回り道について紹介します。英語、庭の計画、車、バイク、自転車、本の紹介など趣味について綴ります。

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